gopb

分散システムと柔軟なデータの処理

5章終わりました。 かなり難しく、説明もなく困りました。 しかし動くものは作れましたといった感じです。 分散型テクノロジーを使ってスケールアウト可能なシステムということみたいです。 将来的に自分がこんなテクノロジーが必要になることがあるだろうか…

ドメイン名を検索するコマンドラインツール

4章終わりました。 5つのコマンドラインツールを作成し、それぞれ単体で使えたり、パイプでつなげて1つのアプリにしたりしました。 "chat"という入力から、synonyms | sprinkle | coolify | domainify | availableと連鎖していき、whoisで空いているドメイン…

プロフィール画像を追加する3つの方法

3章終わりました。 Getという接頭辞は必要なければ付けない方が良いというのが初耳でした。 リンク GetOwnerとSetOwnerではなく、OwnerとSetOwnerになるのでしょうか? いきなりインタフェース型を作っていくやり方に慣れることができなくて難しく感じます。 …

プロフィール画像を追加する3つの方法

3章です。 認証サービスから提供されるアバターの画像を利用 Gravatar ユーザーがアップロード まずは1番上の認証サービスからです。 RailsチュートリアルではGravatarでしたが、今回の認証サービスからという方法がとても簡単に済んでしまい驚きまし。た。 …

認証機能

2章です。 OAuth2で認証機能の追加をします。 なにかのウェブアプリで「GitHubアカウントでログインする」「Googleアカウントでログインする」というやつです。 gomniauthというライブラリを使います。 感想や、気になったところなどのメモです。 秘密の値な…

チャットアプリ

RailsチュートリアルでもTDD推奨でしたが、この書籍では「ここまで細かく段階を分けて作っていくものなのか?」と思いました。 var buf bytes.Buffer tracer := New(&buf) ... まずこのようなテストを書きます。 戻り値についても型宣言もしていません。 それ…

チャットアプリ

サーバー側コードを自力で思いつけていたかというと自信がありません。 まるでElmで言ったら、大げさですがTEAを自力で生み出すような。 相変わらず並行処理は難しく感じます。 たった16pの時点でチャットができてしまい感動しました。 goplやっていて気づか…

Go言語によるWebアプリケーション開発

今日からこの本を読んでいこうと思います。 この本を選んだ理由は、目次を見て実践的なアプリを作っているのではないかと思ったからです。 すでにインプット比率が高くなってしまっていると思いますが。