サーバー側コードを自力で思いつけていたかというと自信がありません。
まるでElmで言ったら、大げさですがTEAを自力で生み出すような。
相変わらず並行処理は難しく感じます。
たった16pの時点でチャットができてしまい感動しました。
goplやっていて気づかず今更なのですが、go build
これだけでカレントディレクトリの全ての.goファイルが適切にビルドされるのですね。
go run
は全てというわけには行かず、go run hoge.go
のように単一のファイルをちょっと実行するというのが主なようです。