3章です。
- 認証サービスから提供されるアバターの画像を利用
- Gravatar
- ユーザーがアップロード
まずは1番上の認証サービスからです。
RailsチュートリアルではGravatarでしたが、今回の認証サービスからという方法がとても簡単に済んでしまい驚きまし。た。
次にGravatarの利用です。
これは入力するのが面倒くさいなと、公式のGitHubリポジトリを見ると、随分書き方が変更されていました。
とても悩ましく困りました。
と思ったら、その後リファクタリングとしてコードを変えていくので、書籍のまま進めていけば良さそうです。